http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12207799199.html
プーチン大統領の第三次世界大戦への警告を読んだ。
この戦争は普通の戦争と違う。
敵の動きを丁寧に観察するとおかしな点が見えてくるだろう。
戦争を起こそうとする側の目的が単に政治的覇権を広げたいという目的から逸れている。
この戦争は、あまりに核兵器の使用を煽る形勢になっている。
何故か?
この戦争の最大の目的は、覇権の拡大ではなく、地球規模の核汚染が目的だから。
普通の戦争は何かを得る為に始める。
この部分が欠落している。
今のままでは、侵略者が勝利したとしても、勝利者が入手できるのは核拡散されすぎた世界だ。
普通の戦争は、強者が弱者を一方的に蹂躙して短期決戦で終わろうとする。
ところが今回の戦争そうじゃない。
戦闘能力が互角になるよう、侵略者は弱者に対してせっせと武器供与をやっている。
これは、実は金儲が目的ではない。
つまり、戦争を長引かせ、勝者も敗者もなるべく大量に死ぬような設定にしようとしている。
そして、テロリストの脅威やプロパンガダが捏造され、互いが近隣諸国と戦闘したくなるような報道が繰り返されている。
プーチン大統領は、軍人なので、世界大戦の準備が着々と行われている進捗が見えるのだろう。
しかし、少し視野狭窄になっていると思う。
何故なら、この戦争の本当の目的は大地の汚染だからだ。
ミサイル配備そのものが、この有事の、本丸ではない。
もちろん、ミサイル配備の動向をチェックするのは重要だ。
しかし、最も大事なチェックポイントは原発の方だ。
原発は設計段階から、壊れやすく設計されている。
何故かと言うと、第三次世界大戦の時、意図的に壊す為に始めから設計されているから。
私がこんな事を言うと、不思議に思うかもしれない。
では、証拠を見せよう。
https://youtu.be/w79G0t6zh3U
このビデオを作ったのはおそらくIMF。その視点で見て欲しい。
福島メルトダウンの罪を全部東電に押し付ける為に、東電の犯罪証拠が記録され公開されている。
こんなものを公開が許されているのは、首謀者が東電ではないから。
原子力ムラは外套で、中の人は都市銀行。
都市銀行は、国債で原発マネーを作り、その赤字国債の利息で外資を儲けさせている。
都市銀行のボスはIMF。
東電は、奴隷のように、亀裂の入った原子炉を無理やり稼働させられていた。
東電職員は日本人。
これは、日本人の天才的なとこだと思う。壊れた原子炉の正常稼働を保ち続けた。
IMFは、自然に壊れてメルトダウンしない福島原発に業を煮やし、人工地震で津波を襲わせた。
福島の地震は、ちきゅう号を使った人工地震。
何故なら、あんな巨大な地震のエネルギー量がどこから来たか、天然地震では説明がつかないから。HAAAPではエネルギーが足りない。核でも全く足りない。
https://youtu.be/ndEBCMUqcAk (エネルギー量の参考にして下さい。)
やり方は、プレートとプレートの間に滑り止めとして存在する地層を溶かした。
メタンハイドレードはちょっとの刺激でも容易に溶解するが、そこに炭酸ガスでもぶち込めば、巨大な連鎖崩壊を呼べる。
福島は地震前にわざわざMOXが注入されて、毒性を高められている。
これは、去年の九州の地震でも言える事であの地震の時も、ちゅきゅう号は傍にいた。
そして、直前に九州の原発にMOXが投入されている。
あの地震が人工地震である証拠に、余震ではなく、震源が移動する現象が見られた。
福島地震後、核廃棄物は他地域自治体に拡散された。
こんな事をすれば、日本だけでなく世界中が核汚染される。
普通は嫌がるものだが、それをこの計画の指導者は、積極的に目指している。
第三次世界大戦で最も恐ろしいのは、世界中の原発が事故と称して
意図的に壊される事。
実際問題、日本の原発は素手で壊せる構造になっているらしい。
第三次世界大戦指導者が、自分の地球の破滅を省みていない件にもっと着目して欲しい。
人工地震のメカニズムを正しく理解できたらおそらく戦慄が走るだろう。
何故なら、理論的に巨大地震の創造は可能でも、
それをどの程度の規模で起こせるのかまだよくわかっていない。
つまり、福島の地震を起こした時、被害は日本だけにとどまらず世界滅亡だったかもしれない。
プレートが少しズレすぎてマントルが顔を出したら世界は終わりだ。
そのリスクを彼らは、気にしていなかったのだ。
こんな考えの人が、ミサイル配備を進めている事を忘れないで欲しい。
ミサイルが売られまくっている理由を安易に金儲が動機だと考えないで欲しい。
そして、第三次世界大戦の目的は勢力図の塗り替えではなく、
地球の汚染である事を忘れないでほしい。
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