2017年1月30日月曜日

良政の通し方

政治活動をする前に、先に、運命を味方につけて下さい。
イエスは「ΑとΩ」に繋がれと言った。それがサファイア(人工で良い)を、聴衆に見せる事。
聴衆にサファイアを見せると、聴衆から悪の心が消える。
日本の天皇は、韓国からの侵略者で日本人ではない。
天皇は、日本の神社の「ΑとΩ」である狛犬の位置を反対にしたので、世界がおかしくなっている。
「ΩとΑ」は、救いの神を遠ざけるので、世界の運命が良い方に向かない。
救いの神の力が、人々に届かず、人々は悪い政治選択をする。
良い運命を先に味方につけておけば、聴衆は良い政治の味方になる。
神はオカルトでもSFでもなく、サイエンスだ。

安倍が何故トルコの民主化を阻んだかと言えば、
アラブ語は(右→左)に読み書きする。
トルコが民主化すると英語を使用する人が増えてしまう。
全ての文字列はまじない効果があるのだが、(左→右)に読み書きすると、神の加護がある。
しかし、逆の場合、加護はない。
安倍は、トルコは貧しく荒廃した国で有り続けて欲しいと思うので、トルコに英語を入れる事を邪魔した。
つまり、安倍はトルコから救いの神を奪った。

ヘブライ語は(右→左)に書くので戦争ばかりしている。
ヘブライ語はもともと(左→右)に書く言語であったはずなのに逆に読む。
ヘブライ語の文字の運筆を見て欲しい。
運筆はきちんと(左→右)に書いている。ヘブライ語の元が(左→右)であった名残りだ。
ユダヤは昔から悪事ばかり働いている。

日本の明治政府も、文字を逆に読ませ戦争を沢山した。
このように、悪政を通す時は、先にまじないを悪く設定する。
そして悪政を実行する。
逆も真なり。良政を通したい時は、先に良いまじないを設定し、それから良政を実行する。

プーチン大統領は、第三次世界大戦の危機を説明してもマスコミが真摯に受け止めない件について演説の中で嘆いていた。
これは、良いまじないが足りなから。これは演説や記者会見の時のカメラのレンズが、サファイアではないから。レンズをサファイアに変えれば良い。売ってないので作らせれば良い。
効果があるので、アップルがスマホの液晶パネルをサファイアに変える話は潰された。
邪悪な人たちが、世の中にサファイアが出回るのを嫌がり、全力で潰した。

演説の時、防弾という名目で薄いサファイアガラスのパネルに囲まれて演説すれば、民衆から悪の心が剥がれる。最初は邪心の残る人々が、無意識に嫌がり、パネルを壊そうとして物を投げられるかもしれない。公用車も防弾でもあるサファイアで包むべきだ。耐熱でもある。
鉄よりも固く鉄よりも強い。また車体も軽く出来る。公舎のガラス窓もサファイアにすると狙撃が困難になる。セキュリティを上げるだけでなく、人々の心から悪意が減る。

公用の身の回りにサファイヤを多用して下さい。サファイア(人工で良い。色付きでなくても良い)を見せる事で、人々の心から悪意が消えて良政を通しやすくなる。死客やテロから身を守れる。
第三次世界大戦も止められる。

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