2017年2月3日金曜日

移民の拒絶は正しい

移民の拒絶は正しい。
自爆テロを指令する人を潰す前に、ムスリムを国内に入れてしまったら、
自爆を強要されるムスリムが増える。
自爆させられる可哀相なムスリムを作らない為に、移民は拒絶するべき。
これはムスリムの命を守る為の政策だ。
単にアメリカ国民だけを守る話ではない。

CIA がタリバンとアルカイダとラワ(被害者アラブの女性を支援する政治組織)を作った。
CIA の目的は、世界秩序の破壊です。

治安を守るには、イスラム教とテロリストを分けなければいけない。
宗教をテロの隠れ蓑にさせてはいけない。

テロリストは、善良なムスリムに爆弾を付けます。
想像してください。
「爆弾を付けられる事が」どれほど怖いか!
考えてみてください。
ムスリムのアメリカ入国を厳しくすれば、爆弾は付けられなく成る。
入国を厳しくするのはアメリカに居るイスラム(ムスリム)を守る為でもある。
トランプ大統領の政策が、国内の利益だけ重視と言われるのはおかしい。
トランプ大統領は審査を厳しくすると言っているだけなのに、CIAは完全拒絶みたいな言い方をして暴動を煽っている。
まるで、CIAが審査を甘くさせて、自爆テロを幇助してるみたいだ。
ワシントンの裏にはCIAが居るのか?

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