2017年2月3日金曜日

エコノミストに世界は騙され不景気になった

アメリカ経済が悪いのは円安のせいではない。
インフレとデフレを決定するのは、労働賃金とその土地の収益。
収益に対して賃金が高ければデフレになり、
収益に対して賃金が安ければインフレになる。
故に、日本の円が幾らであろうがアメリカ経済には関係ない。
「アメリカ経済が悪いのは円安のせい」この考えを人々に広める源はエコノミスト。
エコノミストは、本物の経済学に基づいて助言しない。
CNNが現在中国の利益の為に偏向報道をやっているように、
エコノミストは赤字国債で儲けるIMFの為に発言する。
IMFは、アメリカが不景気である方が儲かるので、エコノミストに経済の嘘や、ミスリードを喋らせる。
大銀行お抱えのエコミストはボスである銀行の不利益は喋らない。
銀行はボスであるIMFが嫌う事は部下であるエコノミストに喋らせない。
パリクラブがエコノミストに何を喋らせるか決める。
大学所属のエコノミストはボスである大学の不利益は喋らない。
大学は補助金を減らされたくないので政府に逆らえない。
政府内にはIMFの犬が大量にいる。
この指揮系統で、これまで、エコノミストは、政治家やマスコミを不景気に導き、
嘘の経済学ばかり喋って、借金地獄にした。
経済について、エコノミストの意見に耳を貸してはならない。

アメリカの歩行者を左側通行になるべく強制したのもパリクラブ(=イルミナティ)。
左側通行は運が下がり、不景気になりやすい。
イルミナティは代々の財閥で、彼らは国民と貧富の差を開く事に執着してきた。
イルミナティは、代々の言い伝えでおまじない情報を知っており、政治利用して来た。
国民が不景気に喘ぐほうが、低価格で言いなりになる奴隷を得やすい。

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